
真言三宝宗青年会は、昭和56年に設立、真言三宝宗大本山清澄寺を本山とする。当会派の活動拠点であります清荒神清澄寺は、平安時代の初め、寛平8年 (896)宇多天皇の創意による勅願寺として創建されました。
本尊は大日如来、また清三宝大荒神王を守護神として祀り、その教理に基づき現世利益の願いを 込め、年間を通して熱心な信者様が参拝されております。
また当山は富岡鉄斎の作品を展示する鉄斎美術館や寺内の什物を展示する史料館(平成20年11月落 慶)も境内に配し、宗教と美術を通じて清荒神に参詣される多くの人々の心に平和と安らぎを与えたいと、日々教化・布教活動に取り組んでおります。
史料館は平成20年11月に開館いたしました。
寄棟造りの平屋建の史料館は池苑の傍ら、自然の緑と清らかな水面に映える静寂な環境に包まれ、館内では当山の歴史、信仰、行事等の説明と共に幾多の什物や 所蔵品を展示し、歴史の流れや三宝三福の教理に基づく宗美一体の理念をご紹介するものです。
より多くの方々にご覧頂いて、当山ご信仰の一助となれば幸いです。

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